一か月を過ぎたら赤ちゃんのためにやってあげなきゃならないイベントというのは知ってるんだけど、それ以上何にも分からないなんていうお父さんお母さんのためにお宮参りについての情報をお伝えしたいと思います。

生後一か月後健診までの赤ちゃんとの生活は赤ちゃんにとってもお母さんにとっても特別な一か月です。お母さんは赤ちゃんの欲求に出来る限り応えようと赤ちゃんのために全力投球する毎日を送ってきたはず。そして、何の問題もなく育っていますよと言われることはお母さんが金メダルをもらうような歓喜の瞬間ですね。病院まで外出したことで、ついに赤ちゃんと外に出て行けると思えてきますね。そして、まず行かなくちゃとなる目的地の一つが赤ちゃんをお祝いするお宮参りでしょう。

宮城県の塩釜神社と言えばお宮参りや桜、塩釜神社の塩などで有名ですよね!その塩釜神社でお宮参りと厄払いをした時のことを写真付きで紹介したいと思います。祈祷料金によって貰える品物も違うようです。

塩竈神社でお宮参り お宮参りはいつまでに行けばいいのか?

お宮参りをするべき日は、地域によって多少前後する場合はありますが、生まれた日を1日目として男子は31日目、女子は32日目に伝統的には決まっていました。でも、昨今はガチガチにこの日にちを気にする必要はないようで、これぐらいの行ける時に行くと言う感じで大丈夫です。さすがに1年も過ぎてしまっては1歳の誕生祝とお祝い事が重なってしまうのも何だか残念なので、3か月位をリミットと考えて日にちを決めれば問題ないです。

何よりも赤ちゃんがまだ生まれたばかりで体が虚弱であることを考慮するようにしてください。日にちを決めても体長が悪いようであればキャンセルしてもいい位の気持ちでいて下さい。

また、お母さんの体調も忘れてはいけません。無理をして行く必要はないので行けない時は行けないと言いましょう。

特にお宮参りは外気に触れることを余儀なくされますので、極端に暑いシーズン寒いシーズンであれば、気候が落ち着いてからにしてしまいましょう。

娘は2017年1月に生まれ、4月にお宮参りをすることにしました。お宮参りは正式には生後1ヶ月でするものですが2月は極寒なので暖かくなった4月に行くことにしました。

無事出産をされ、男児三十二日、女児三十三日目に安産の御礼と生児の無事成長を祈り神社にお参りします。初宮詣はこの日数に満たない場合は安産御礼として、代理の方が参拝されるのが良いでしょう。
赤ちゃんはまだ体の抵抗力が少ないですから、あまり日数にこだわらず体調と気候を考えてお参りするのが良いでしょう。

この時は私と妻にとって本厄と前厄の年でした、しかし出産が1月で年初めの厄払いは難しかったのでお宮参りと一緒に厄払いもセットで行うことにしました。

写真撮影の時期は?
写真撮影については、出来れば1ヶ月位に行けるといいです。屋内になるし可能な限りあまり遅らせないようにしたいものです。理由はこの時期の赤ちゃんの見た目の変化が大きいからです。この時期体重は1日20~30g増えますから一か月先でも大分大きくなってしまうのです。だから、なるべく一か月を記念してリアルタイムの写真を残しておいた方が後々後悔することもないでしょう。

塩竈神社でお宮参り 4月の塩釜神社は桜が綺麗

塩竈神社に着くと大勢の花見の方で賑やかです、駐車場は満車で空くまで待つことになりました、1周ゆっくり回ってきた空きが出たのですかさず駐車、この時期は大変です。後からわかった事でしたが大安で戌の日だったらしく安産祈願の方ともかぶってしまったようです。

お宮参りの場所

本来は家から一番近い神社に行き氏神様(地域を守ってくれる神様)に赤ちゃんを守ってもらうようにお願いに行くものでした。地域の一員にしてもらうという風習でしたが、今では少し離れていても有名な神社に行く人も増えているようです。祈祷してもらうなら予約も必要になります。

お宮参りに行く神社は赤ちゃんの幸せを祈れるのであればどこでもいいと考えても大丈夫ですね。あまり遠くに行かないほうが赤ちゃんにとっては幸せとは思いますが。

 

塩竈神社でお宮参り お宮参りの参列者について

昔はお宮参りに参加できるのは、お母さんお父さん以外だと父方の祖父母だけと決まっていました。なので、お母さんの両親が一人娘なのでぜひ参加したいなんて場合は「困った!」ということになっていたかもしれません。でも、最近はその辺りの縛りもなくなり、7人で仲良く写真撮影やお参りに来ている家族も目にするようになりました。少子化ということもあり、そんなケチったことも言っていられなくなり、心がある人は全員で赤ちゃんの誕生を祝いましょうという感じですね。

それでも、マナーということからすると、父方の祖父母優先というのは心に留めておいた方が無難ではあるでしょう。もしも、お母さん以外で赤ちゃんを誰か一人が抱っこするなんて場合は特に「私が私が、俺が俺が」というのがなければ、ご主人のお母さんに抱っこしてもらうというのが本来な流れなのでこれは覚えておきましょう。

塩竈神社でお宮参り 一般的なお宮参りの服装は?

赤ちゃんの服装は?

お宮参りの際にスタジオなどで撮影された赤ちゃんの写真は、赤ちゃんが寝かされた上に着物のようなものが掛けられていますよね。あれが、赤ちゃんの正式な祝い着になります。着物の形ですが寝かせた上にかけることも出来るし、お母さんやお祖母ちゃんがだっこしながら、赤ちゃんの上にかけてあげてお母さんの背中で紐を縛ることができる形にもなっています。

この正式な祝い着を使う時は、小物の用意を忘れないようにして下さい。特に買うにしても借りるにしてもセットになっていない場合は注意が必要です。ぼうし、エプロン、扇子、大きめの丸いお守りなどです。しっかり祝い着で着飾っているだけに、小物が不足していて他の赤ちゃんと比べられたら可哀そうです。

祝い着の下はロンパースとか赤ちゃんが普段着ているストレスのないもので大丈夫です。色はなるべく白がいいです。

あまりこだわらず略式で行くなら、白いベビードレスとかフォーマル用カバーオールを着せてあげます。白い耳が隠れる帽子をかぶればバッチリ決まります。

お母さんお父さんの服装は?

あくまで主役が赤ちゃんなので、赤ちゃんに合わせるか、赤ちゃんよりも目立たない服装にします。赤ちゃんが祝い着の場合、合わせるならお母さんお父さんも着物にします。お母さんは訪問着や色留袖、お父さんは一つ紋か三つ紋の羽織袴などにします。目立たないようにするならば、お母さんはスーツとかワンピース、お父さんも黒や紺のスーツで大丈夫です。

略式の場合も赤ちゃんより目立たない場合と同じも服装になりますが、色味には気を付けましょう。黒、紺、グレーならば無難でしょう。

祖父母の服装は?

基本的にお母さんお父さんの場合と同じで赤ちゃんが主役だということを意識した服装にします。赤ちゃんをだっこする役回りになる予定のお祖母ちゃんなどは気合が入り過ぎるなんて場合があり得るので事前によく話し合って、全体的に赤ちゃんを包み込むような雰囲気に出来るように持っていきましょう。でも、もしも折り合いがつかないとかであれば、あまり祖父母の服装にまで口を出さなくてもみなが気持ちよくお参りできればそれが一番であることは間違いありません。

 

塩竈神社でお宮参り お宮参りの祝着は誰が着るの?

Amazonで祝着を購入

一般的には夫の家族と行き、夫の母親(祖母)が子供を抱き、祝着を着ます。この日にお宮参りをしていた人は奥さんが綺麗な着物に赤ちゃんを抱いて祝着を着けていた人がほとんどでした。親が恥ずかしがって着たくないという場合が多いようです。時代は変わったのかもしれませんね。

私の両親は福島に住んでおり仕事が忙しく仙台まで出てくるのは難しいという事で私たちだけで行う予定でしたが、妻の義母が近くに住んでいて丁度都合が合ったので一緒に行く事ととなりました。

祝着を用意するのは誰?
祝い着は一般的には赤ちゃんが女の子場合は妻方の方で用意、男の子の場合は夫方の方で用意するものだそうです。

今回は私の親戚が1回しか使わなかった祝着があるのでぜひ使ってほしいということで借りる事になりました、アパートに届いて中を確認すると少し古い感じで紐も痛んでいた。

この時はまぁ写真撮る時に羽織るだけだし大丈夫だろうと思っていたのですが、、、

駐車場から祝着を着ていく人が多く義母も赤ちゃんを抱っこして祝着を着る事に、、義母が羽織った祝着の痛んだ紐の状態が気になってしょうがない。

塩竈神社でお宮参り 恐れていたトラブル発生

安産祈願の時と同様に、祈祷申込所が用意されおり何の祈祷をしてもらうか一人づつ記入用紙に必要事項を記入します、今回はお宮参りと厄払いになります。御待所手前の祈祷受付所で祈祷料金を支払いし御待所でアナウンスがあるまで待機する事になります。祈願料は5,000円、8,000円、10,000円、20,000円から選びます、料金によってもらえる品物が変わるようです。

御待所の前には納め所があり、役目を終えたお札や・お守りがあれば持っていくと良いですね。もう少しでアナウンスが流れるだろうと思っていたときに、義母から祝着の紐の結び直しを頼まれ紐を引っ張ると「ブチッ」と音がなり紐が取れてしまいました、、、恐れていたことが起こってしまった。

着物は使う事が出来なくなり、祈祷料金を払った時にもらった手提げ袋に畳んで入れ、お役御免です。

塩竈神社でお宮参り 玉串拝礼の代表者に選ばれる

今回の祈祷は正面の左右宮拝殿で行われました、安産祈願の時は右手にある別宮拝殿で行われました。手元にある札の色で呼ばれます、御祈祷の案内あったので拝殿へ進みます、写真を撮ろうと思いましたが別な方が写真を撮っていて注意されたのでやめました。

祈祷時間は約20分程度でしたが、なんと玉串拝礼の時に名前を呼ばれ、代表として中央の間に来るように言われたのです。

玉串拝礼の作法などまったく知らなかったのでめちゃくちゃ焦りましたw玉串拝礼の作法はお宮参り前に確認した方がいいです!YouTubeの動画貼っておきますね。

祈祷が終わると最後に祈願神札をもらって終了になります。

塩竈神社でお宮参り お宮参り厄払いの撤下品

今回のお宮参りと厄払い、義母の還暦祝いで貰えた撤下品の中身を紹介します。

お宮参りの撤下品

祈祷料10,000円

厄払いの撤下品

右が10000円で貰えたお札とお守り、他に酒の入ったセット箱

左が5000円で貰えたお札とお守り

還暦祝いの撤下品

義母は61歳で厄払いの予定でしたが61歳の厄払いは男性のみということで還暦祝いの祈祷をしてもらいました

祈祷料10000円

 

塩竈神社でお宮参り まとめ

塩釜神社でのお宮参りは4月の桜の時期ということもありたくさんの花見客や安産祈願、お宮参りの人が結構いました、日も良かったので尚更です。

玉串拝礼の作法は覚えておくべきですね!知らなくても順番を教えてもらえますが知っていた方がスムーズに行えるし知ってるな!と思われますwなにより緊張しなくて良いので一度YouTubeで勉強して行きましょう!

赤ちゃんのお宮参りに関する情報を集めてお伝えしました。血のつながった小さな新しい命の誕生をこぞってお祝いするために、お役に立てればと願っています。

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