2歳の子供の育児中に育児ノイローゼになってしまうお母さんが増えているようです、育児ノイローゼになってしまった、なりそうだという方の為に育児ノイローゼの解決方法を紹介ます。

魔の2歳児の“魔”は何でしょう?毎食かんしゃくを起こしてお皿をわざとひっくり返してしまう小悪魔の魔でしょうか?お母さんお父さんを否応無しに自分のペースに巻き込んでしまう魔力の“魔”でしょうか。とにかく、この2歳児の“魔”の育児に悩まされ、いわゆる育児ノイローゼになってしまう人が増えています。

育児ノイローゼになってしまうと、一番つらいのはお母さん自身です。でも、2歳という時期は子供の内面的な土台を作る大切な時期なのでこの時期にお母さんが精神的にも肉体的にも健康であることはとても大事なことです。ぜひ育児ノイローゼについて理解してならないように出来ればという思いからこの記事を書かせていただきます。

2歳のイヤイヤ期で育児ノイローゼ 育児ノイローゼの症状

一般的なノイローゼの症状は精神的に弱った状態、心が萎えた状態です。何もやる気がなくなってしまい、超マイナス思考になって、自分を否定したり、他人をうらやんでみたり、クヨクヨクヨクヨ考えるようになって、理由もなく涙が出て来たりします。

体にも症状が出て来ます。眠れなくなったり、食欲がなくなったり、ものすごく疲れやすかったり、頭痛、腹痛とか人によって様々なつらい症状がおそって来ます。それによって普通の生活が送れなくなってしまう場合もあります。

育児ノイローゼの場合はその原因が育児であるがゆえに、特有の悲しい症状があります。それは自分の子供がかわいいと思えなくなることです。これは、健康なお母さんであれば考えられないことです。

また、子どもの些細な行動が許せなくなってイライラが全然抑えられないなんて状態が続いて、暴言を言ったり当たったりして子どもを追い詰めてしまう場合もあります。

2歳のイヤイヤ期で育児ノイローゼ 育児ノイローゼの原因

他のノイローゼもそうですが、強いストレスが原因で発症します。育児ノイローゼの場合は、呼び名の通り育児にまつわるストレスが原因です。

ここで2歳児の“魔”がこのストレスの原因になるのです。話が分かっているはずなのに、全然いう事を聞いてくれない。我がままばかり言って、それが通らなければギャーギャー泣き続ける。

そんな2歳児の“魔”に対処しなければならない育児に誰の助けも得られず一人で明け暮れているうちに、ついにストレスがマックスになるのです。そのストレスについて誰にも相談できず、はっきり自覚することなく頑張り続けているうちに育児ノイローゼの症状が出てくるということになるのです。

2歳になるまで、一人できっちり世話をしてきたと自負しているお母さんも育児ノイローゼになるリスクが高いです。ここまで完璧にやってきたのに、急に思うように子育てが行かなくなる。頑張ってやらなくちゃという気持ちが先走り、ただただ一生懸命やってしまうその結果精神的に追い込まれてしまい、怒濤のストレスにみまわれて育児ノイローゼになってしまうのです。

2歳のイヤイヤ期で育児ノイローゼ 育児ノイローゼの解決法

まずは、自分が育児ノイローゼであることを自覚することが解決の糸口になります。2歳児はスクスク育っているので、それについて行こうと引き込まれるように頑張るってしまいがちですが、ここは立ち止まって自分を見て下さい。辛くないですか?自分の平静な時と違っていませんか?少しでもそう思ったら立ち止まって下さい。そして、少しその頑張りから離れてみるのも大事なことです。

全く知らない秘境を訪れるのもいいでしょう。とにかく、今の生活から離れて負のスパイラルを断ち切ってしまいましょう。

意外と自分がやらなくても、誰かやってくれたり、何とかなるものですから。気楽に好きなことをすると決めて下さい。

自分がポーンと高い空に投げ出してしまえば、お父さんなり、お祖母ちゃんなり誰かしらがヒョイっと受け取って引き受けてくれるものです。

自分が「辛い」事を誰にも相談できなかったのが原因で育児ノイローゼになる人が多いです。投げ出してしまうことで、周りにも気づいてもらえるので話も聞いてもらえるでしょう。

この投げ出すタイミングが早ければ早いほど、子どもと離れる期間は短くなります。なので、まずは自分が育児ノイローゼになりそうだと思ったらちょっと休む。思い切ってお父さんや周りの人に相談してみる。これが出来れば秘境まで行かなくても、近場の温泉に一泊くらいで十分回復可能です。

2歳のイヤイヤ期で育児ノイローゼ まとめ

魔の2歳児という表現は好きではありませんが今回の記事ではあえて使わせていただきました

魔の2歳児の子育てに奮闘中、あるいはこれから奮闘しようとしているお母さん。もし育児ノイローゼのような症状が少しでもあるなら、自分自身が“魔”に取りつかれている可能性があるのです。

少しでも辛いと思ったら、静かに目を閉じて少し離れた所から自分と子どもを眺めてみて下さい。一人で頑張り過ぎているお母さんが見えて来たのではないでしょうか。

そんな時はこの記事のことを思い出してみたください。育児ノイローゼで命を絶つ人も中にはいるのです。

2歳児の魔の期間はそう長くはありません。放っておいたって2歳児は3歳児、4歳児に育つものだと気楽に考えて、その魔にとりつかれないように気を付けて下さい。

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